今年のMemorial dayは、Corpus Christi&South Padre Island へ2泊3日の長距離ドライブをしました。 今までで一番長いドライブだったので、一日で移動するのはとても大変なので、Corpus Christiで一泊して、翌日South Padre Island へ向かいました。 Corpus Christiという街は、サンアントニオの中心からI-37を南に約145マイルの所にある海岸沿いの街で、サンアントニオから2時間半位の所にあります。 アーチ型の橋を渡った先には、Corpus Christi Beachがあり、ここには、Aquarium や Museumなどの観光スポットが集まっています。 South Padre Islandは、テキサスの最南端でメキシコの国境近くに位置します。 Corpus ChristiからU.S.Highway 77を南に約160マイル、State Highway 100を約30マイル東へ走ると正面に海が広がります。 ここは、Corpus Christiから3時間位の所にあり、ホテルやギフトショップが並ぶテキサスで随一のリゾート地です。 初夏ということもあり、まだまだ日差しもそんなに強くなく、34℃位とビーチで遊ぶにはいい気温でした。 でも、リゾート地のホテルは思っていたより高くて驚きでした。 帰りは、South Padre Island からDallasまで620マイル、約12時間掛けて帰りました。 アメリカ人は、この距離を平気で車で移動するんですよね。私達には、これが限界ですけどね…。 |
この日は、娘の学校の最終日だったので11時25分に学校へ行き娘をPick Upした後、そのまま出発しました。 金曜の午後ということもあり、I-35は比較的交通量が多く、ダラスのダウンタウンも混んでいました。 途中、小雨が降る中の移動となりましたが、順調にダウンタウンを過ぎました。 Wacoで工事の為渋滞に合いましたが、Austin付近ではピタリと止まってしまうほどの渋滞に合い、30分程足止めを食ってしまいました。 Austinに入っても渋滞は続き、右前方にはState Capitolが少し見えました。 San Marcos付近の風景は、少し緑が多くなり山のようにも見える丘を過ぎ、テキサスで最大規模のPRAIM OUTLET MALLがありました。 San Antonioのダウンタウン付近はまたまた渋滞で、ここまでの走行時間は5時間、276マイル(444Km)走りました。 |
5時30分頃、I-410からI-37を南に抜けCorpus Christiへ向かいました。 道端には、サボテンを見ることが出来ました。たくさんのつぼみをつけており、もうすぐサボテンの花が咲きそうでした。 車窓からは、黄色いサボテンの花を少しだけ見ることができましたが、オレンジの花もあるそうです。間近で見れなかったのが残念です。 I-37もひたすらまっすぐな道なのですが、見える風景は牧場だらけのDallas近郊に比べ、背の高い木が多く森が見えました。 牧場の他に、とうもろこし、じゃがいも、小麦などの畑が広がり、緑や黄色、オレンジと畑の色が変わりとてもきれいな風景でした。 途中、鹿に注意のサインが出て来たりして、鹿の出没を心待ちにしていましたが、鹿ジャンプを見かけることはできませんでした。 Corpus Christiに入ると、パームツリーが見えてきます。 |
海岸沿いには、ホテルやレストランが並びCorpus Christiの海が見えてきました。 カモメがたくさん飛んでいました。頭が黒くて目の回りが白いパンダみたいな可愛いLaughing Gullというカモメもいました。 なんと、頭が黒いのは夏の間だけで、冬になると頭が白くなってしまうんです。このカモメは、テキサスの海岸沿いではいつでも見ることが出来るそうです。 今日は、Navigation Blvd.にあるDAYS INNに泊まります。 出発してから10時間、総走行時間8時間、走行距離429.2マイル(690.8Km)、今日は、移動だけでおしまいでした。 やっぱり、海が近いだけあってDallasよりは湿度があり、気温は27℃位でしたが蒸し暑く感じました。 |
私達は、Corpus Christiの海岸沿いにあるシーフードレストランで食事をしました。 このレストランは、海の上に建っていて夜になるとライトアップされていて綺麗です。 また、近くにはJOE'S があり、こちらも海の上に建っています。 中に入ると、2階の席に案内されました。 子供用にKids mealもありクレヨンと塗り絵を用意してくれます。 私達が食べたのは、Appetizer にBoiled Shrimp とFried Calamari を頼み、メインは、Seafood Gumbo とShrimp Fettucine、Kids mealはFried Shrimp を頼みました。 Boiled Shrimpは、エビがプリプリしてて美味しかったです。 Fried Calamari は、ちょっと小粒で食べにくくでも、量は多くてAppetizerなんだから少しでよかったかなぁ。って感じでした。 Seafood Gumboは、ちょっとスパイシーでエビやカニ、カキが入っているリゾット風の料理です。 Shrimp Fettucineは、エビ、マッシュルーム、トマトが入ったアルフレッドソースのパスタです。 みんなお腹がペコペコだったので、Appetizerと焼きたてパンとサラダを食べるともうお腹がいっぱいでメインが食べられなくなってしまいました。 このレストランは、何処にでもあるチェーン店なので期待できるようなシーフード料理の店ではありませんが、海が近いので新鮮なエビが食べられたんじゃないかなぁ。と思っています。 レストランを出ると外は真っ暗で、潮風がとても気持ちいいなぁ。と感じました。 そして、今日の宿泊先であるDAYS INN へと向かいました。 住所:600 North Shoreline Dr., Corpus Christi, TX 78401 TEL 361-882-6666 |
子供達がとっても早く目を覚ましたので、開館時間の9時にはU.S.S. Lexingtonに着きました。 ここは、Corpus Christi Beachのそばにあり子供達は砂遊びに夢中でした。 朝からとても日差しが強く28℃ととても暑く、いい天気でした。 海岸をペリカンが飛んで行く姿を目撃しましたが、すぐに飛び去ってしまったのでカメラに収める暇がなかったのが悔しいです。 中に入ったのは、9時30分頃で観光客も増えはじめていました。 ここは、海上に軍艦が浮かんでおり、中は博物館になっています。 軍艦には、昔の日本海軍の旗が貼りついていて、その場所は、当時日本軍の特攻隊が突っ込んだ所を示しています。その特攻により、50人の死者と132人の負傷者を出し、Lexingtonは致命傷を負いました。しかし、その後復旧し戦後まで活躍したそうです。 軍艦の中では、Flying simulationやMuseumなどの施設が見学できます。 |
甲板にはいくつかの戦闘機が並んでいて、F-14もありました。 軍艦の艦橋に入るには、ちょっと急な階段を上って行きました。中は、当時のまま保存されています。 キャプテンの部屋は比較的きれいですが、コマンダーの部屋は壁が斜めになっていて少し狭く、デスクには古いパソコンが置かれていました。 艦橋の窓からは180度辺りを見渡すことが出来、Corpus Christiの海を一望できます。 甲板の下には、大きな迫撃砲もあり、出入り口には鉄のシャッターも付いていました。このシャッターがもし当時からのものであるなら、日本が勝てなかったのはもっともなことのような気がしました。 なぜなら、現代のシャッターとあまり変わりがなかったからです。 トイレは倉庫の下にあり、急な階段を降りていかなければならず、中は当時のままみたいでした。 |
私達は、11時過ぎにLexingtonを出ました。 出発前にパーキングの向かい側にあったギフトショップでお土産を買いました。貝をデザインした小物やヤドカリなんかもいて、見て回るだけでも楽しいお店でしたが、時間があまりなかったのでゆっくりショッピングはできませんでした。 Lexingtonは、軍艦や戦闘機に興味がある人には楽しい博物館ですが、そうじゃない人はそれなりで、私なんかは甲板から眺める海とか鳥探しの方が楽しめました。 軍艦から見た鳥は、とっても大きくてペリカンかなぁ。と思いましたが、Great Blue Heron という47インチもある大きなサギの仲間でした。 |
11時30分Corpus Christiを出発して、U.S.Highway 77を南へ走りSouth Padre Islandへ向かいました。 この道もひたすらまっすぐ走ります。途中、小麦畑が続きますが大きな街はKingsvillだけで、ここのガソリンスタンド(Exxson)で買ったハムとチーズの入ったパンはとても美味しかったです。 SaritaからRaymondvilleまでは、本当になぁ〜んにもなくメキシコのチチェンを思い出すような林がず〜っと続きます。この区間は、町も店もなく両サイドに林を見ながらひたすら走りました。 Ranchoから、State Highway 100を東に向かうと、道の両サイドにはパームツリーが生え、景色は相変わらず小麦畑が広がり地平線が見えます。 気温はどんどん上昇し、34℃になりました。暑さのせいで陽炎も見えました。 South Padre Island へ入る長い橋の手前には、Port Isabelという灯台が有り、この橋を渡るとテキサス随一のリゾート地South Padre Islandです。 橋の両側には、海が広がり前方にはホテル街が並びます。 2時30分Corpus Christiを出発してから3時間、走行距離180.6マイル(277.8Km)でした。 私達は、Visiter centerに立ち寄り本日の宿泊先を探しましたが、どこも満室で空きがあると1泊$200もする部屋ばかりでした。結局同じ料金で泊まるならBeach側でいいホテルに泊まった方がいいということで、Holiday Inn Sunsply Resortに決めました。 なんと、1泊$199.99!今までで一番高いリゾートホテルです。 リゾート地はやっぱり高い! 当日、飛び込みで泊まろう!なんて考えが間違っていますね。リゾート地に行く時は、是非事前にホテルの予約をすることをお勧めします。 でも、この部屋はOcean Viewで、きっとこのホテルでは高い部屋みたいです。部屋は広かったし、電子レンジや冷蔵庫も付いていました。それに、ジャグジーやプール、プライベートビーチもありました。 ホテル代が高かった他は、何も文句ないって感じでした。 |
1時間半かけて探したホテルには、プライベートビーチがあり、4時にやっとビーチにやってきました。 日照時間もだいぶ長くなって、4時を過ぎてもとっても暑くて海に入るにはとってもいい気温でした。 ビーチの砂はとっても粒が細かくてサラサラしていて、Corpus Christiよりも綺麗な砂浜でした。 海の色もCancunほどではなかったけど、エメラルドグリーンで綺麗でした。 娘にとっては2年ぶりの海! 息子は初めての海に大喜びでした。 子供達は、砂遊びに夢中でなかなか海に入ろうとしませんでしたが、砂浜では小さな貝がたくさん拾えました。生きている貝を取ることも出来ました。 でも、あさりでもはまぐりでもないので味噌汁なんて期待しないでね。 砂浜で大きなSand Castleを作っていた人がいました。とても上手に出来ていて、お城に見えるところがスゴイです。 砂遊びを終えた子供達は、波打ち際までやってきましたが、ちょっと海が怖かったみたいで海に入るのをスゴ〜ク嫌がっていました。 息子は初めてだったので、波が近づいてくると泣き叫びながら逃げていましたが、すぐに慣れ一緒に貝拾いをしました。 そのうちに濡れるのが気にならなくなると、貝を見つけては「出来た〜」と得意げに持ってきてくれました。 娘は、海に近づこうともせず「イヤ〜」と泣き叫んでいて、結局誰も海で泳ぐことなく時間は過ぎていきました。 パパは、ここまで615.6マイル(990.8Km)も車を走らせて来たのに、娘が海を満喫してくれなかったことにかなりへこんでいました。 私は、久しぶりに綺麗な海が見れて、その上たくさんの貝をお土産に拾えてそれだけで十分満喫できましたが、パパは、それだけじゃぁ、納得いかない様子でした。 7時を過ぎるとだいぶ肌寒くなってきたので、私達はホテルのプールに行きました。 ちょっと息子の砂を流そうと入ったプールは、足が着かなくてビックリ! 慌てて息子を出しましたが、私は6フィートもあるプールだなんて全く思ってもいませんでした。 急いでプールから出ると、ジャグジーに浸かりました。温かくて心地よくて今日の疲れも癒されそうでしたよ。 |
今日は、9時15分から花火が上がるとVisiter centerで聞いていたので、プールから出ると部屋に戻りシャワーを浴びてレストランへ向かいました。 ホテルのフロントの方がお勧めするこの街一番の美味しいMEXCAN レストランへ着いたのは8時45分頃でした。 夕食時だったのでレストランは混んでいて、このままでは花火を見逃してしまいそうだったので、夕食は後回しにして花火が見えるベイエリアへ向かうことにしました。 観光案内のパンフレットには、毎週金曜日の8時から花火が上がると書いてありましたが、今日は、土曜日なのでなんで?と疑問に思いました。 きっと、Memorial Dayのためだったのかもしれませんが、予想外の花火大会に大喜びでしたよ。 花火の数も多くて、以前Independence Day にLewisville から上がった花火より断然豪華で、夏はやっぱり花火でしょ! と素敵な花火大会に歓声が上がりました。 この後、MEXCAN レストランに戻りましたが、花火が終わった直後ということもありレストランはとても混んでいたので、ホテルにあるレストランで食事を済ませました。 子供達は、海で遊んだり花火を見たりとたくさんはしゃいだせいかすぐに眠りにつきました。 もっとのんびりリゾートを楽しみたかったのですが、明日は一日かけて家へ帰るのでそうも言っていられないようです。 |
今日も朝からいい天気ですでに32℃もあり、部屋のカーテンを開けると朝も早くからビーチには人が集まっていました。 10時にチェックアウトを済ませた私達は、名残惜しいSouth Padre Island のBeachに別れを告げました。 朝食は朝MACで簡単に済ませ、家路を急ぐのかと思いきや、South Padre Island の島を北へ何処まで行けるか行ってみることにしました。 右手にビーチを眺めPadre Blvd.をひたすら北へ走ると、砂山が見えてきました。子供達が砂の上を滑り降りる姿も見られ楽しそうでした。 だんだん道路が砂に埋もれて道がなくなって行くのが見えました。 この先は、普通の車では走れなくなりそうでしたが、バギーで行く人の姿も見られました。 砂はとてもきれいでサラサラしていて、指で突っつくとどんどん崩れていきます。 砂丘を見たことがないけど、きっとこんな感じなんだろうなぁ。と思いました。こういう場所にテントを張ってキャンプをするのも楽しいかもしれませんね。 |
私達は、また南へと戻っり、ホテル街にあるShell Worldというお土産屋に入りました。 ここは、名前の通りいろいろな種類の貝が売られていて私も綺麗な貝をいくつか買ってきました。他にもTシャツや置物などもありました。 12時30分South Padre Island を出発し、両サイドに最後の海を眺めながら長い橋を渡った先にあるPort Isabelという灯台に向かいました。 灯台へは、大人一人$3で上ることが出来ます。急ならせん階段を上りきると360度見渡せる灯台の展望台へ着きます。 灯台の上はとっても風が強くて飛ばされそうな感じがしますが、北と南には海が見え、東にSouth Padre Island、西には森が見え眺めは最高です。地平線も見えます。 隣には、海賊船をイメージしたレストランがあり海賊の旗が目印です。 道路を挟んだ向かい側には、Dolphin Watch があり時間があったら遊覧船に乗ってイルカを見るツアーにも参加したかったなぁ。と思いました。 |
1時30分Port Isabelを出発しました。これから12時間位はドライブが続きます。 まずは、San Antonio のダウンタウン付近までは頑張って走り、それから夕食の予定です。 San Antonio まで行ってもまだまだ半分にも満たないんですよ。先は、かなり長いです。 私達は、State Highway 100(TEXAS TROPICAL TRAIL)を西に向かいRancho からU.S.Highway 77を北に向かいました。 昨日は、この道をまっすぐCorpus Christiから南下してきましたが、あまりに何もなくてつまらない道だったので、Harlingen からU.S.Highway 83を西に向かいMcAllen からU.S.Highway 281を北上しました。 この辺は、メキシコっぽい町並みが続きます。途中、EXIT MEXICOとか出てきて、あれ?もしかしてメキシコ入っちゃった?という感覚に驚かされました。 |
この道も、なんにもないと言えばそうなんですが同じ道よりは新鮮な感じがするので良い選択だったと思います。 パームツリーも見られなくなり、ただただ地平線の彼方に道が続くという感じです。 途中、小鹿を発見! もう少しで引きそうになりましたが、見事によけました。足を怪我していたのか生まれたばかりで上手に歩けなかったのかわかりませんが、思わぬところでの小鹿との遭遇もありまだまだ飽きることなく行けそうです。 Alice の手前でBorder PatrollによるCheckがありました。パスポートを用意していないと大変!と聞いていましたが、アメリカの免許証を見せてResidentだとわかるとパスポートのチェックもなく通過できました。 Three Rivers を超えたところからI-37に合流し、San Antonio へ向け北上を続けました。 I-37からSan Antonioのダウンタウンの外環を走るI-410に入り、7時San Antonioを抜けI-35に入ることが出来ました。 子供達はグッスリ熟睡! よく眠っていましたが、朝MACしてから何も食べずに走ってきたのでみんなお腹もペコペコ! |
I-35に入ってすぐ降りた街は、所得層が低いためガソリンだけ入れて、次の街まで移動して夕食を食べました。 私達は、Macaroni Grillというイタリアンレストランでやっと食事が出来ました。このレストランは、チェーン店なのですが入ったのは初めてでした。 Appetizerに、Mozzarella alla Marinaraを頼み、メインはCapellini PomodoroとTuscany Rib-eyeを頼みました。 Mozzarella alla Marinaraは、アツアツのフライドモッツアレラチーズをマリナラソースを付けて食べるものでとても美味しかったです。 Capellini Pomodoroは、Angel hair パスタにトマトとバジル、ガーリックがのったもので、味はまぁまぁだったみたいです。 私は、お腹がペコペコだったのでRib-eyeステーキを14 oz ペロリと食べてしまいました。 アメリカに住んでいると、この量がウソみたいにペロリと食べられるようになるんです。付け合せの野菜はいまいちでした。Potato Gnocchiというイモ団子みたいなものもあまり美味しくなかったです。 ジュースのグラスにたっぷり注がれたここのHouse Wineはなかなか美味しかったですよ。 |
ここまでの走行時間は6時間30分、走行距離344.7マイル(555Km)、でも、まだ半分なんですよね。 8時55分、お腹も膨れ子供達はすぐに眠りに落ちました。パパも私もこの先睡魔と戦いながらI-35を走り続けました。 途中、何度もRestroomに立ち寄って眠気覚ましにストレッチをしたりしました。 日本のサービスエリアには缶コーヒーやガムが売られていますが、Restroomにはジュースとスナック菓子しかないのが辛いです。運転中もノ−スモ−キングだし…。 1時05分、ダラスのダウンタウンが見えてきました。私達の旅ももうすぐおしまいです。 さすがに、12時間のドライブは疲れます。アメリカ人は平気そうにこの距離を移動して車の旅をしますが、私達にはここまでが限界です。朝出て夕方に着く位の旅が一番だなぁ。としみじみ思いました。 1時35分、South Padre Islandを出発してから12時間、3日間の総走行時間25時間11分、総走行距離1255マイル(2019Km)、今日だけで619マイル(1052Km)の移動になりました。 |